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コラム

2019.11.25(月)

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斎場

斎場(さいじょう、ゆには)とは、

 1、儀式が行われる場所。本来神道用語で、祭祀・儀式を行う場所を意味した。

 2、現代の日本では転じて主に葬儀(葬式)を行える施設を指す。

                                                                                    Wikipediaより

 

 

さて、今回のコラムですがいきなりウィキペディアから『斎場』の項目を引用させて頂きました。

 

 

なぜ、斎場の意味をあげたのか?といいますと、先日他地方の方と事前相談をしていた時に『斎場』の認識に違いを感じて、そのお客様に確認したところ

『斎場』=『葬儀式場』との認識でお話をされていました。

いやいや、最初にウィキペディアから引用した意味の2で言ったらお客様の認識通りじゃん、認識の違いなんて出てくるの? あんた(筆者)は1の神道用語の方で話していたんかいって感じですよね。

 

 

じゃあ何故認識の違いを感じていたかと言うと、多分伊勢近郊の方に『斎場』と言うと『葬儀式場』ではなく『火葬場』と思ってしまうからです。

 

 

何で『斎場』=『火葬場』と思ってしまうのか?

 

 

伊勢近郊では火葬場行われる葬儀が多いので『斎場』=『葬儀式場』=『火葬場』という風に推理された方・・・・・他地域の同業者の方ですね?

 

 

残念!

 

伊勢の火葬場では葬儀が基本的に出来ませんので、上記の推理は根本から否定されます。

(ちなみに基本的には出来ませんと言ったのは、直葬等で炉前でのお勤めを葬儀として考えるならば、葬儀が出来ると言えます)

 

 

伊勢の火葬場は葬儀が出来ない!

 じゃあ、『葬儀式場』=『斎場』ならば葬儀が出来ないなら『斎場』ではないのでは?

なのに伊勢近郊の方は何故『火葬場』=『斎場』なのか?

 

考えられるのは、

火葬場の正式名称が『伊勢広域環境組合斎場』だからです。

そうですね『斎場』って自ら名乗っていますから・・・

そりゃぁ、『斎場』と呼ばれますよね。

又、伊勢近郊の葬儀社の葬儀会館で『○○斎場』という名称の所は有りません。

(多気・松阪には有りますが)

 

でも、最初に引用した『2、現代の日本では転じて主に葬儀(葬式)を行える施設を指す』

という『斎場』=『葬儀式場』の意味・考え方からしたら、葬儀のできない火葬場を『斎場』と名付けるのはおかしいとなってしまいます。

なぜ、『伊勢広域環境組合斎場』と斎場をつけたのか?

というよりは、葬儀が出来ない火葬場でも○○斎場となっている所はいっぱい有ります。

 

最初に引用した『1、儀式が行われる場所。(中略)祭祀・儀式を行う場所を意味した。』

の儀式が行われる場所(火葬の儀式)ということで『斎場』と付けているのだと思います。

 

 

長々と『斎場』について書きましたが、

元々何が書きたかったかと言うと、

ほとんどの伊勢の葬儀社の人間は『斎場』=『火葬場』と思っていて

他地域のように『斎場』=『葬儀式場』というような考えは少ないと思います。

 

例えばインターネットで葬儀式場を探すつもりで 伊勢市 斎場 と検索すると

伊勢広域環境組合斎場が先頭で検索に出てきます。

伊勢で葬儀式場を探すときは気を付けて下さい。

 

ちなみに、伊勢広域環境組合の言われる『管内』とは、

伊勢市・玉城町・明和町・度会町の1市4町のことです。

この1市4町の在住の方がメインで使用しているところです。

(伊勢広域環境組合斎場の住所は度会郡玉城町井倉です)

 

 

そして、伊勢広域環境組合斎場(火葬場)に一番近い葬儀式場は

弊社の『ファミリーホールなごみ』という ~20名規模の式場がございます。

気になる方は↓をクリック

 

 

弊社の宣伝で締めくくりましたが以上『斎場』についてでした。

 

 

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